放課後アート秘密基地とは?
札幌市西区琴似の劇場などを運営している「NPO法人コンカリーニョ」が、2024年に主催したアートの体験プログラムです。
公募で集まった多分野のアーティストが考えた、さまざまなアート体験プログラムを無料で体験してもらいました。
こども達が楽しくアートで遊ぶなかで、自然にコミュニケーション能力、自発性、創造力などが育まれることを期待した取り組みになります。
こども達の感性に火をつけよう!楽しさこそ飛躍の入り口
このプログラムでは遊びや作品づくりを通して、こども達に笑顔が溢れる「とことん楽しい時間」を過ごしてもらいたいと考えました。
その楽しい時間は、あとから気がつけば「アート」というものだった、そんな受け取り方をしてもらえたら何よりです。
こどもはみんな天才!
自由で柔軟な発想、豊かな想像力、それぞれのこどもの個性や感性にブレーキを極力かけないで、クリエイティブで心豊かな時間を一緒に過ごすことを意識しました。
学校、家庭、習い事とはまた違う居場所に
習い事は、基本的には専門性の獲得やスキルアップを目的とする場だと思います。
それはそれで素晴らしいのですが、また違う方向性を放課後アート秘密基地では打ち出すことで、新たな居場所づくりに繋げられないかと考えました。
アートの世界では「あなたの視点、あなたの感性、あなたらしさ」を求められるので、いろいろな経験をすること、いろいろな人と話すこと、自分の感性を知ることが大事になります。
アートに正解はないからこそ、誰一人置いていくことなく、それぞれの道程と結果を大切にする場にしていけたらと考えました。
こどもや教育と関わりたいアーティスト
授業やWSのスキルアップに興味のあるアーティスト
教育とアートのネットワークに参加したいアーティスト
を募集し、18組の応募の中から6組が採択されました。
演劇、ダンス、音楽、人形劇、美術、伝統芸能など幅広い分野からの応募があり、教育や子どもたちとの関りを求めるアーティストが多分野にいる、ということを感じました。
子どものための事業なので、当事者目線の評価もあった方がよいのでは、という考えから「こども審査員」を応募しました。
3組の応募があり、そのうち2名が実際に審査に参加しました。
最初は大人しかったこども審査員も、審査が進むにつれて徐々に白熱し、しまいにはほとんどの審査をこども審査員が決めていました。
子どもたちにとっても、審査に参加するということ自体が、ユニークな体験になったようです。
また、アーティスト側も「子どもたちが決めたなら納得がいきます。」と、全体的にこちらの思惑以上の効果がみられました。
前期プログラム
前期プログラムは2024年10月に実施されました。
会場はターミナルプラザことにPATOSでした。
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Section Title
- CONTE Ⅲ フォーラム 「ダンスを通じた表現教育の可能性」ゲスト:福岡小百合
- ひらかれた対話の旅Vol.3「主体性を育む優しい空間」そとまこプレーパーク(札幌)
- 教育とアート「語る広場 – 美術教員編 -」
- アート×教育トークイベント「語る広場」ONLINE
- 後編「語る広場」トークセッションより「んまつーポスの活動紹介~地元宮崎から海外まで」
- 前編「語る広場」トークセッションより「んまつーポスの活動紹介~地元宮崎から海外まで」
- ひらかれた対話の旅Vol.2「山と森と。ともに生きること、学ぶこと。」フレンド森のがっこう(浦河)
- ひらかれた対話の旅Vol.1「福祉と教育とアートの可能性」GIFT’s(岩見沢)
- 教育者 Meets アーティスト「秋元 さなえ×川田 由紀」(第3話)つくりながら、動かしながら、何かが生まれていくということ。
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Section Title
- CONTE Ⅲ フォーラム 「ダンスを通じた表現教育の可能性」ゲスト:福岡小百合
- ひらかれた対話の旅Vol.3「主体性を育む優しい空間」そとまこプレーパーク(札幌)
- 教育とアート「語る広場 – 美術教員編 -」
- アート×教育トークイベント「語る広場」ONLINE
- 後編「語る広場」トークセッションより「んまつーポスの活動紹介~地元宮崎から海外まで」
- 前編「語る広場」トークセッションより「んまつーポスの活動紹介~地元宮崎から海外まで」
- ひらかれた対話の旅Vol.2「山と森と。ともに生きること、学ぶこと。」フレンド森のがっこう(浦河)
- ひらかれた対話の旅Vol.1「福祉と教育とアートの可能性」GIFT’s(岩見沢)
- 教育者 Meets アーティスト「秋元 さなえ×川田 由紀」(第3話)つくりながら、動かしながら、何かが生まれていくということ。
Section Title
教育者 Meets アーティスト「秋元 さなえ×川田 由紀」(第3話)つくりながら、動かしながら、何かが生まれていくということ。
後期プログラム
後期プログラムは2024年12月から1月にかけて実施されました。
会場は、前期と同じくターミナルプラザことにPATOSです。



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