スパークプラグ・アライアンスは、アートと教育をつなぐネットワークづくりから始まりました。
教育現場に、アートの持つ創造性、多様性、主体性をひらいていくこと。子どもたちや教育者が、表現や遊びを通して、自分の感覚や問いに出会える場をつくること。
その実践の中で、私たちは大きな可能性を感じてきました。一方で、予算や制度、継続の仕組みという壁にも向き合うことになりました。
よい実践があっても、続かない。
必要としている人がいても、届ける回路が足りない。
アートの価値があっても、それを支える関係性や循環が十分に整っていない。
だから私たちは今、教育だけに閉じず、地域、福祉、企業、文化芸術の現場へと視野を広げています。
社会の中に創造性が入り込むための、新しい回路を見つけにいく。そのために、人と人、現場と現場、問いと実践をつなぎながら、アートと社会の新しい接続方法を探っていきます。