アートのマネタイズを考える一年間
文化芸術の世界には、
ずっと横たわっている問題があります。
劇場を満席にしても赤字になる総合芸術。
市場原理と相性の悪い作品。
評価と収益が結びつきにくい業界構造。
活動は続いている。
実績も積み上がっている。
でも、「続けるだけで精いっぱい」になってしまう。
国際フェスティバルを続けながら、
「僕らのアートって、社会から孤立しているのかもしれない」
そう感じる瞬間が、何度もありました。
だから、このプロジェクトでは一年をかけて、
・アーティストやアートワーカーの生存戦略
・アートと社会の接続方法
・創造活動の循環構造
を、改めて考えていきます。
社会連携。
教育。
地域。
コミュニティや場づくり。
製品化。
そして、ソーシャルアクション。
その場しのぎではなく、
価値が循環していく構造を作れないだろうか。
これは、アートが流通する土壌そのものを問い直す場です。
まだ、答えのようなものがあるわけではありません。
私たちもまた、霧の中で何かを探しているような状態です。
でも、「なんかあるんじゃないか」という気持ちは捨てていません。
だからこそ、
対話から始めたいと思っています。
「このままでは限界がある」
そんな感覚をどこかで持っている方と、
一緒に考えていけたら嬉しいです。
ぜひ、ご参加ください。
日本全国のアーティスト、アートワーカーも参加可能です。
札幌市文化芸術創造活動支援事業2026
「アートのマネタイズを考える一年間」
オンライン説明会を開催します。
2026年6月25日 20:00〜
(要事前申込/後日アーカイブ配信あり)
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